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診療科目

歯周病科

顔写真 担当歯科医:村田秋彦
東京医科歯科大学歯学部卒
日本歯周病学会認定専門医

歯肉が腫れている、血が出る、歯がグラグラする、しみる、お口が臭う…。
歯周病の症状は様々です。
歯周病の治療は特に患者さんの協力が大切で、ホームケアの“歯磨き(ブラッシング)”が重要です。
治療と平行して『お口の清掃法』をご指導します。
また治療が終わっても、一生自分の歯で食べられるように定期検診を実施しています。

歯周病 (歯槽膿漏)

歯肉の炎症から始まり、それが歯肉の中の歯槽骨(歯を支える骨)に広がります。
歯槽骨が炎症を起こすとだんだん骨が溶けて膿を出し、歯を支えることができなくなります。
その結果、最後には歯が抜けてしまいます。

歯肉炎と歯槽膿漏の違い

歯肉が赤く腫れて出血が見られたり口臭があるなど、見た目では歯槽膿漏と区別しにくいのですが
まだ顎の骨には異常がないものを歯肉炎といいます。
早い時期の治療と正しいブラッシングで必ず治ります。

歯垢(プラーク)と歯石

歯垢(プラーク)とは、食べかすとそれを栄養とする細菌から成っています。
時間がたつとさらに唾液中のカルシウムが沈着して石のように硬くなります。これが歯石です。
歯垢の段階であれば歯磨きで落とせますが、歯石になってしまうと付着力も強く
歯肉の内側に入り込んでいることが多いので歯科医院できちんと取ってもらいましょう。

歯肉の炎症は“歯垢(プラーク)”が歯の表面に付着することから始まります。
歯垢・歯石を完全に取り除いて清潔にすることが歯周病の予防であり治療の第一条件なのです。

歯肉炎 出血 1ヶ月半後 1年後
▲清掃不良による歯肉炎 ▲少し触っただけで出血が ▲1ヶ月半後
 治療と平行して
 しっかりブラッシング
▲1年後
 自己管理も万全です

お知らせ:口臭測定器「ブレストロン」を導入しました。

本器は高感度ガスセンサーで、口臭の原因物質とされる
揮発性硫黄化合物(VSC)を検出して、口臭の強さを
客観的に評価する装置です。
口臭が気になる方は、担当医とご相談の上、是非お試し下さい。
尚、保険治療として取り扱っております。
ブレストロン