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しのはら歯科医院


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歯の脱灰と再石灰化

2008年3月19日 水曜日

私たちの歯の表面では、脱灰と再石灰化が毎日繰り返されています。
脱灰は、歯の成分が酸によって溶かされることをいい、
再石灰化とは、脱灰の状態が元に戻る事をいいます。
この脱灰と再石灰化は普段バランスを保っています。この関係を保つことが
私たちの歯がむし歯にならないために大切になります。
今回はその脱灰と再石灰化についての話です。

健康な歯ではこの脱灰と再石灰化のバランスが保たれているため、私たちの歯は目に見える
変化はありません。しかし、そのバランスを壊す原因があると、脱灰に再石灰化が追いつかなくなり、脱灰が進んでしまいます。これが進むと、いわゆるむし歯ができてしまいます。
では、そのメカニズムについて、もう少し詳しくお話します。

脱灰には、細菌が作り出す酸が原因になります。
まず、ミュータンスレンサ球菌という菌がエナメル質に付着します。甘いものなどの粘着性のものを食べると、歯垢とともにさらに強く細菌が付着します。細菌は糖を取り込んで酸を作り出します。この酸は、歯の成分であるカルシウムやリンを溶かしてしまうのです。
このまま脱灰が進むと歯に穴が開いてしまいます。これがむし歯です。

唾液によって洗い流されたり、食後の歯磨きがされれば、酸や歯垢が洗い流されますのでこの脱灰は中断されます。
今度は唾液中に溶け出したカルシウムやリンが取り込まれ、エナメル質を修復します。
これが再石灰化です。

むし歯になりやすい場所は、唾液や歯磨きのおよびにくい奥歯の溝や、歯と歯の間です。
むし歯の予防法をご紹介しますので、ぜひ実行してみましょう。

  1. 砂糖の摂取量を減らす事(キシリトールなどの代用甘味料)
  2. 細菌を減らす事(歯磨き)
  3. 歯の抵抗力を高める(フッ素やシーラント処置)

なお、当院では歯磨きの指導、フッ素塗布やシーラント処置を行っています。

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